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思考と心、そして直感|区別すると自己対話がラクになる3つの視点
「考える」「感じる」「直感でわかる」。頭・胸・腹の3つを区別すると、自己対話がスッとラクになります。今回はこの3つを簡単にまとめました。
【Part 3】モヤモヤした時にすぐ使える|自己対話を深める問いのテンプレ集(保存版)
モヤモヤや迷いに直面したとき、どんな問いを立てるかで自己対話の深さが変わります。感情を整理し、自分を受け入れながら本音に近づくための問いを、保存版テンプレとしてまとめました。
【Part 2】自己対話を変える「問い」の立て方とコツ|Power of Toi
自己対話を変えるカギは「問い」の立て方。内側に焦点を当てる、前提を外す、感情と事実を切り分ける。3つの特徴とコツを具体例とともに解説します。
【Part 1】問いが変わると、見える世界が変わる|自己対話の入り口にあるもの
問いが変わると、見える世界も変わる。
自己理解を深める鍵となる「問い」の力と、問いが浮かばないときに起きている心の状態について、くりちゃんの視点で綴りました。
「何者か」になろうとしていた自分 | アイデンティティへの同一化
「くりちゃんとお茶しよ」は、私が心から好きで始めたもの。なのにいつの間にか“そうあらねば”に縛られていた。そんな自分にふと気づいた日の気づきです。不定期ショート記事。
【後半】正しい言葉より、「自分に合う」を選べる人になる
前半では、自己啓発の言葉を「火・風・土・水」の4タイプに分類しました。後半では、それぞれの言葉と人の気質の相性、そして振り回されないために必要な「自分を知る」視点をお届けします。
【前半】その自己啓発、なんだか苦しい…と思ったときに読む話
「その自己啓発、あの言葉、なんだか苦しい…」と感じたことはありませんか?本当は正しいはずの言葉が、自分には合わない気がする。今回は、そんな違和感の正体を「エレメント(火・風・土・水)」の視点から優しく紐解いていきます。
【Part2】「自分らしさ」を超えて | 十牛図が教えてくれた自然体への道
「自分らしさ」を見つけることがゴールだと思っていた。でも、本当の自然体はその先にあった。十牛図を通して、「本来の自己」と「自然体」を静かに見つめ直してみました。
ネガティブ感情を整える|わたしの感情整理5ステップ
ネガティブな感情との向き合い方に、最近わたしの中で定着してきた感情整理の5ステップをご紹介します。感じ切って気持ちを整理することで、心は自然と整います。
「自己対話がしんどい」と感じるあなたへ|向き合う4つのフェーズをやさしく解説
自己対話をするとしんどくなるのは、あなたが悪いからではなく、とても自然なこと。この記事では「正面から向き合うフェーズ」のしんどさを中心に、自己対話の4つのプロセスと、それでも向き合う価値についてやさしく綴ります。
【後編】「タロット×自己対話」セッションで届けたいもの|自分と向き合うやさしい時間
自己対話のツールとして出会ったタロット。試行錯誤を経て、セッションという形に育っていきました。大切にしている想いや、どんな方に届けたいかを、丁寧に綴っています。
【中編】タロットが自己対話に変わるまで | タロットはなぜ「当たる」のか
「タロットって、どうして当たるの?」という疑問から始まった私の探求。そして、占いとして出会ったタロットが、なぜ「自己対話のツール」になっていったのか。ユング心理学や象徴の話も交えながら、気づきの旅をお届けします。
【前編】「タロット×自己対話」セッションを始めた理由|問いと探求の20年
高校時代から「聴く人」だった私が、どうして「タロット×自己対話」のセッションを始めることになったのか。ずっと大切にしてきた「傾聴」や「問い」、その限界と葛藤、そしてタロットとの意外な出会いについて綴りました。