「こころの時間」毎週土曜日9時更新
「そのほかの時間」不定期更新
〈 お知らせ 〉
通常運転中 🍵
思考と心、そして直感|区別すると自己対話がラクになる3つの視点
「考える」「感じる」「直感でわかる」。頭・胸・腹の3つを区別すると、自己対話がスッとラクになります。今回はこの3つを簡単にまとめました。
【Part 3】モヤモヤした時にすぐ使える|自己対話を深める問いのテンプレ集(保存版)
モヤモヤや迷いに直面したとき、どんな問いを立てるかで自己対話の深さが変わります。感情を整理し、自分を受け入れながら本音に近づくための問いを、保存版テンプレとしてまとめました。
【Part 2】自己対話を変える「問い」の立て方とコツ|Power of Toi
自己対話を変えるカギは「問い」の立て方。内側に焦点を当てる、前提を外す、感情と事実を切り分ける。3つの特徴とコツを具体例とともに解説します。
【Part 1】問いが変わると、見える世界が変わる|自己対話の入り口にあるもの
問いが変わると、見える世界も変わる。
自己理解を深める鍵となる「問い」の力と、問いが浮かばないときに起きている心の状態について、くりちゃんの視点で綴りました。
「何者か」になろうとしていた自分 | アイデンティティへの同一化
「くりちゃんとお茶しよ」は、私が心から好きで始めたもの。なのにいつの間にか“そうあらねば”に縛られていた。そんな自分にふと気づいた日の気づきです。不定期ショート記事。
【後半】正しい言葉より、「自分に合う」を選べる人になる
前半では、自己啓発の言葉を「火・風・土・水」の4タイプに分類しました。後半では、それぞれの言葉と人の気質の相性、そして振り回されないために必要な「自分を知る」視点をお届けします。
【前半】その自己啓発、なんだか苦しい…と思ったときに読む話
「その自己啓発、あの言葉、なんだか苦しい…」と感じたことはありませんか?本当は正しいはずの言葉が、自分には合わない気がする。今回は、そんな違和感の正体を「エレメント(火・風・土・水)」の視点から優しく紐解いていきます。
【Part2】「自分らしさ」を超えて | 十牛図が教えてくれた自然体への道
「自分らしさ」を見つけることがゴールだと思っていた。でも、本当の自然体はその先にあった。十牛図を通して、「本来の自己」と「自然体」を静かに見つめ直してみました。
Netflixアニメ「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」がまさかの自己受容の話だった件
ただのKPOPアニメ?と思いきや、まさかの心に刺さる「自己受容の物語」でした。想像以上に深く、あたたかい、おすすめの1本。
【後編】「タロット×自己対話」セッションで届けたいもの|自分と向き合うやさしい時間
自己対話のツールとして出会ったタロット。試行錯誤を経て、セッションという形に育っていきました。大切にしている想いや、どんな方に届けたいかを、丁寧に綴っています。
【前編】「タロット×自己対話」セッションを始めた理由|問いと探求の20年
高校時代から「聴く人」だった私が、どうして「タロット×自己対話」のセッションを始めることになったのか。ずっと大切にしてきた「傾聴」や「問い」、その限界と葛藤、そしてタロットとの意外な出会いについて綴りました。
「育てる経験」が、心をじんわり成長させる
コントロールできないものと向き合いながら、ゆっくり育てる時間。その中で、心もまた育っていく。そんな「育てること」が教えてくれることについて、今日はちょっと軽やかに。
【Part1】十牛図って何?|「自分を見つける旅」禅のガイドマップとの出会い
禅の教え「十牛図」は、最近は俳優の松重豊さんも著書を出し、じわじわと注目され始めています。十牛図は、「本当の自分」と出会い、自然体で生きていく10枚の心の旅。ちょっと解釈が難しいこの図を、現代の内観の視点から、わかりやすく読み解いてみました。
【後半】セッション選びに迷ったら|コーチング・カウンセリング・タロットを試してわかった違い
「コーチングやセッション、相性ってどうやって見極めればいい?」そんな疑問に答える記事です。迷ったときの判断軸や、「この人かも」と感じられるポイントを、実体験をもとに紹介します。
自己受容とはどういう状態?|Before / Afterで見えてきた、人生半ばの答え
「自己受容って、どういうこと?」ふわっとした言葉だけど、実感として「わかる」瞬間があります。この記事では、自己受容する前と後の違いを、あいさん自身の体験から丁寧に言葉にしています。「それ、わたしもかも」と思えるヒントが、そっと見つかるかもしれません。