自己受容のプロセスで、自己対話以外に実際にやっていた心身ケアをご紹介。挫折した習慣も含めて、リアルな実践録です。

自己対話のツールとして出会ったタロット。試行錯誤を経て、セッションという形に育っていきました。大切にしている想いや、どんな方に届けたいかを、丁寧に綴っています。

今週は「こころの時間」の更新をお休みします。大切な節目に感謝のやりとりが続いた一週間。そんなゆるっとした日も、大事なひとこまです。

コントロールできないものと向き合いながら、ゆっくり育てる時間。その中で、心もまた育っていく。そんな「育てること」が教えてくれることについて、今日はちょっと軽やかに。

SNS発信を始めて1ヶ月、ふと見かけた素敵なアカウントに心がザワついて。「私、何のために発信してたんだっけ？」と立ち止まった夜の徒然日記です。「誰かの評価」を気にしてしまう私を、見つめ直すきっかけになりました。

「コーチング」「カウンセリング」「タロット」どれも気になるけれど、自分には何が合っているのか迷っていませんか？​このブログでは、実際に受けて感じた“リアルな違い”を、やさしく・わかりやすく整理しました。あなたの今の心の状態に合ったセッション選びのヒントをお届けします。

「自己受容って、どういうこと？」ふわっとした言葉だけど、実感として「わかる」瞬間があります。この記事では、自己受容する前と後の違いを、あいさん自身の体験から丁寧に言葉にしています。「それ、わたしもかも」と思えるヒントが、そっと見つかるかもしれません。

「本音で生きたい」って思っても、不安はある。
それでも、ひとつずつ「しっくり」を選んでいくことで、少しずつ変わってきた。現実的なゆらぎと、内側の声。そのあいだで揺れながら生きる記録です。

「もう自分を苦しめない」って決めたら、行動がちょっとずつ変わっていった。本音に気づいたそのあと、信頼を育てていく小さなステップの記録です。