【後半】正しい言葉より、「自分に合う」を選べる人になる | 火風地水の4タイプ
前半では、自己啓発の言葉を「火・風・土・水」の4タイプに分類しました。後半では、それぞれの言葉と人の気質の相性、そして振り回されないために必要な「自分を知る」視点をお届けします。
【前半】その自己啓発、なんだか苦しい…と思ったときに読む話 | 火風地水の4タイプある?
「その自己啓発、あの言葉、なんだか苦しい…」と感じたことはありませんか?本当は正しいはずの言葉が、自分には合わない気がする。今回は、そんな違和感の正体を「エレメント(火・風・土・水)」の視点から優しく紐解いていきます。
【Part2】「自分らしさ」を超えて | 十牛図が教えてくれた自然体への道
「自分らしさ」を見つけることがゴールだと思っていた。でも、本当の自然体はその先にあった。十牛図を通して、「本来の自己」と「自然体」を静かに見つめ直してみました。
【Part1】十牛図って何?|「自分を見つける旅」禅のガイドマップとの出会い
禅の教え「十牛図」は、最近は俳優の松重豊さんも著書を出し、じわじわと注目され始めています。十牛図は、「本当の自分」と出会い、自然体で生きていく10枚の心の旅。ちょっと解釈が難しいこの図を、現代の内観の視点から、わかりやすく読み解いてみました。
気が乗らないとき、どうすればいい?|ビビりが小さな冒険から気づいた心のヒント
気が乗らない日、ありますよね。
怖さがあるから気が進まなかったけど、流れに任せてみたら、思いがけない景色に出会いました。「ちょっと行ってみる」って、案外大事かもしれない。
【後半】やりたいことが自然に見えた理由|半年間の内観・内省で“心の声”に気づいた話
ネガティブな感情を味わい尽くして、深掘りしていったら、
いつの間にか「やりたいこと」が自然に浮かぶようになってた。
内観を重ねた先に見えた、小さな変化と“しっくり”の話です。
【前半】やりたいことが自然に見えた理由|半年間の内観・内省で“心の声”に気づいた話
やりたいことがわからなくて、もがいてた日々。
半年かけて、心の声を聞く練習をしていたら、やりたいことは「外」じゃなくて「内側」にあったと気づいた記録です。